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「XS エナジードリンク」にピンクレモネード味登場!発売記念イベント開催中!
関東をはじめ各地で続々と梅雨明けが発表され、いよいよ季節は夏本番。海水浴やキャンプ、花火大会、夏祭りなど、イベントが盛りだくさんな夏ですが、今年は昨年を上回る記録的な猛暑が予想され、楽しみが多い一方、体力面や精神面では厳しい夏になりそうな予感。そんな夏を思い切り楽しむために活躍してくれそうなアイテムが、現在市場を拡大する“エナジードリンク”。
<若者を中心にヒット! 年々市場を拡大>
マーケティング会社の富士経済が、2012年9月~11月に調査した清涼飲料市場の結果を元に発表したトレンド分析(※1)によると、エナジードリンクの市場規模は、2013年予測で前年比約1.5倍(146.8%)となる392億円。市場をけん引するのは、2005年に日本に上陸した『レッドブル エナジードリンク』(レッドブル・ジャパン)。クラブなどのナイト業態での展開をきっかけに市場を拡大し、2011年には100億円を突破しました。
『レッドブル』の好調を受け、コンビニを中心にエナジードリンク専用の棚を設置するようになり、2012年には『バーン』(日本コカ・コーラ)と『モンスターエナジー』(アサヒ飲料)も日本に上陸。その後も、日本発の『ライジン』や先月からはスターバックスの『スターバックス リフレッシャーズ 』シリーズも発売されたりと、ラインナップの充実により市場が活性化。若年層を中心とした消費者に向けたファッショナブルなイメージ戦略も功を奏し、2013年以降も引き続きその拡大が予想されています。
※1 エナジードリンクは、エネルギー補給を訴求し、カフェインやアルギニン等の成分を含有した炭酸飲料で、かつ1本当たり小売価格が200円以上の商品を対象としたもの。
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■『XS エナジードリンク』に、夏に合う新フレーバー
また、最近では時代のニーズに合わせた“カロリーゼロ”タイプの商品も続々登場し人気に。
2011年4月に上陸した、日本アムウェイのエナジードリンク『XS エナジードリンク(エクセス エナジードリンク)』は、なかでも“カロリーゼロ”タイプの先駆者的な存在。「エネルギーを発揮する」をコンセプトに誕生した、砂糖ゼロ、炭水化物ゼロ、カロリーゼロに加えて、ビタミンB群と独自のハーブミックスを融合したドリンクで、7種類の豊富なフレーバー展開が特長的。
そんな同シリーズに、夏にピッタリの新フレーバー『XS エナジードリンク エレクトリックピンクレモネードブラスト』が、6月25日から新発売。
クリアなのどごしに、シャープな刺激を与えてくれるピンクレモネードがベストマッチです!
■全国7ヶ所で“バイクチャレンジ”イベント開催
なお、全国7都市のアムウェイ・プラザ(東京、大阪、名古屋、広島、福岡、仙台、札幌)では現在、その発売を記念したイベント『エナジーバイクチャレンジ』を開催中。全会場で挑戦することができる『INDIVIDUAL CHALLENGE』は、購入した常温の同商品をエナジーバイク備え付けの“冷却マシーン”にセットし、バイクを90秒間(1回のチャレンジ時間)漕いで発生した電力で商品をキンキンに冷やすことができる、個人参加型のアトラクション。
東京会場限定の『COUPLE CHALLENGE』は、バイクを2人ペアで漕ぎ、合計の発電量によって会場に設置された巨大な缶のモニュメントを点灯させていくというチャレンジ。全点灯を達成すると、ハンドルの“あるに仕掛け”が作動するというサプライズ付きです。(※2)
※2 微弱電流を使用するため、安全性に問題ない微弱電流だが、妊娠中の方や心臓の弱い方、未就学児、体調の優れない方は参加不可。
■家族連れやカップルなどで大にぎわい
7月6日、イベント初日の東京会場には家族連れやカップル、友だち同士など、早速大勢のお客さんが。全力でペダルを漕ぐ『エナジーバイクチャレンジ』は、個人戦もペア戦もともに過酷で、終了を告げる音と同時に倒れこむ人が多数。それでも、裸足で挑戦したり、サドルの高さの調整にこだわったりと、それぞれ工夫を凝らしながら挑む人の姿が印象的でした。会場では、「いける!いける!」「ラストスパート!」などと、かけ声が飛び交って一体感のあるいい雰囲気。参加者のみなさんは「疲れた!」と、一様にエネルギーを使い切った様子でしたが、心地良い達成感にあふれているようでした。
『エナジーバイクチャレンジ』は、7月6日(土)~8月11日(日)までの土日を中心とした週2日、計12日間に渡って、日本アムウェイ渋谷本社ビル1Fのアムウェイ・プラザ東京および全国各地のプラザにて開催中!
詳細は公式サイトをチェック >> http://www.xsblast.jp/eventnews/e20130628.html